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■ 小学5年生 ■
通塾日:月木金土
時間:週14.5時間(+2.5時間)/週
科目:算数・国語・理科・社会
算数
国語
理科
社会
過去の5年生入塾の生徒の合格校
[塾経験なし」で、灘・洛南・東大寺・大阪星光・西大和・洛星・高槻(女子)・高槻(男子)・甲陽・四天王寺・金蘭千里・同志社・立命館・関一・関西学院・同志社香里など。
[塾経験あり」で、大阪星光・西大和・甲陽・洛星・金蘭千里・同志社・立命館・関一・同志社香里・関西学院など。
暗記するのではなく、理解する
中学受験の学習をするうえで技術的な学力をどんどん身につけていくのがこの小学5年生だと、アルファでは考えます。それは入試で出る大半の内容を学習するのがこの5年生だからです。
これから中学入試の試験問題で合格点をとるために学習していくわけですから、小学校よりも難しい内容を学習していくことになります。そして、6年生終了時にどこまで学力を伸ばせているかが志望校の合否を分けます。
だからと言って、問題の解き方をできるだけ多く覚えて、解ける問題数を増やしていくという方法はアルファではとりません。それは覚えることだけに頼る学習は、ところてん式に古いことから押し出されるように忘れていく。あるいは混乱してしまうからです。
短期的な毎週の単元テストでは高得点をとれても、ある程度範囲がまとめられたテストでは得点がとれない。または、ちょっと出題の仕方を変えられたら正解できない。これらが、それにあたります。
もし仮に1000問の解き方を完璧に覚えたとしても、1001問目が出されて解けなかったでは、あまりにも子どもたちが可哀そうです。
ですから、問題の解き方をできるだけ多く覚えて、解ける問題数を増やしていくという方法はアルファではとらないのです。100の本質の理解と、100の応用する知恵を身につければ、100×100=10000問解くことが可能となります。そして、本質の理解が1つ増えれば、解ける問題が100増える。このように学習というものをとらえています。
物事を正しく理解する力がつき、授業を真剣に聴く習慣がついた5年生は問題の解き方を覚えることではなく、本質を理解し、自分の頭で解法を組み立てていきます。
達成感と爽快感
公式や解き方の丸暗記ではなく、本質を見て、解法を自分の頭で組み立てて解いていくには、それに代わるものが必要です。それが、アルファ・オリジナルメソッド「アルファ・ボックス」です。
これは、「暗記勉強をさせない。自分の力で問題をねじ伏せる。」というコンセプトのもと生まれたメソッドで、自分の力で問題が解けたときの達成感と爽快感には格別のものがあります。これが自ら進んで勉強をしていく原動力です。
勉強が好きな子にあって、嫌いな子にないのがこれです。逆に言えば、この達成感と爽快感を味わえば、勉強がおもしろく、好きになっていくということです。
アルファの子どもたちがいきいき目を輝かせているのは、この達成感と爽快感を知っているからです。
そして、学力を一気に伸ばしていくのが、この5年生という学年です。
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